地球温暖化防止シンポジウム2007【温暖化防止ふくおか市民放送局】
【温暖化防止ふくおか市民放送局】地球温暖化防止シンポジウム2007 この動画は温暖化防止ふくおか市民放送局 http://www.stop-ondanka.net/ で2007年3月にアップされたものです。 動画は写真をクリック! 今回は3/20に行われた『地球温暖化防止シンポジウム2007』の様子を紹介します。 【地球温暖化の状況 】 ○ IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)による観測結果: ・ 100年間の気温上昇は100年あたり0.74℃ ・ 最近50年間の気温上昇は100年あたり1.3℃(過去100年の2倍) ・ 20世紀の海面上昇量 17cm(前回予測の最高値) ・ 北極の海氷面積 10年あたり2.7%(夏期7.4%)縮小 ・ 大気中の二酸化炭素濃度 280ppmから379ppm(2005年)へ ○ IPCCの予測: ・ 気温上昇 1~6.3℃(陸域と北半球高緯度で最大、南極海と北大西洋で最小 ・ 海面上昇 28~43cm ・ 北極海の晩夏の海氷は21世紀末までにほとんど消滅 ・ 降水量は、高緯度で増大、亜熱帯で減少 ・ 温暖化で陸、海とも二酸化炭素取り込みが減少、大気中濃度が増加 ・ 海洋酸性化進行、phはすでに0.1減少、21世紀にさらに0.14~0.35減少 ・ 海面はGHG濃度安定後も、2300年までに0.3~0.8cm上昇 【日本の温室効果ガスの状況】 2005年度における日本の温室効果ガス排出量は、基準年比8.1%上回っており、京都議定書の6%の削減約束の達成には、8.7%の排出削減が必要です。 ・ エネルギー起源CO2は、オフィスビルや家庭からの排出がほとんど! ・ 2004年の家庭の電力によるCO2排出量は、全体の約6割! 会場の皆さんも、家庭のCO2排出量が多いことに驚きながら聞き入っていました。だからこそ一人ひとりが行動することが大切ですね。 【楽しく節約すれば温暖化防止にもなり家計も助かる!】和田さんによると、電化製品や食など身近なところから、自分に合った節約方法を見つけ、「楽しく節約する」のが大切なのだそうです。 ・ エアコンと扇風機を併用することで、早く室内が冷える。 ・ ムダな食材を買わないことで、新鮮な食材を食べ、ごみも減らせる。 【『不都合な真実』鑑賞】世界のあらゆる温暖化の現象が出てきて、驚きとともに環境問題の緊急性を感じさせるドキュメントでした。 世界で6番目に大きな湖、チャド湖がこの40年で姿を消したなど、知らなかった多くの事例を映像で見ることで、とても現実的に伝わってきました。 でも最も伝わってきたことは、私たち一人ひとりができることをしよう!そうすれば地球温暖化を止められるのだからという熱いメッセージでした。 【参加された方々の声】・ 温暖化の現実を知って重い問題だと感じましたが、私たちにできることがあることがわかりました。 ・ 一人の親として、なぜレジ袋をもらわないのか、子供に説明できるようにしたいです。 ・ 企業で働く一員として、社内でできる温暖化防止の取り組みを、小さなことからやっていきたいです。 シンポジウムのテーマは「未来のために私たちの行動を変える!」です。 自分ひとりくらい、いいだろうという発想ではなく、日ごろの生活で省エネや節約を心がけることで、自分のCO2排出量を減らせることを知る、これが大切ですね! レポーターの大西もこんなことを始めました。 ・ テレビを見る時間を1日1時間減らしてみる ・ シャワーの出しっぱなしをやめる ・ エアコンの設定温度を夏は28度、冬は20度にする ・ 出来るだけ車を使わず歩く ・ 使わないときはコンセントからプラグをぬく
Posted at 2007.09.11 16:02:13|コメント(1)|トラックバック(0)|番組|3ch・行政の取組み|
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エコは、大切ですね
Posted by 石川隼也 at 2010年01月05日 14:07