九州グリーン購入ネットワーク・福岡 設立記念フォーラム【温暖化防止ふくおか市民放送局】
【温暖化防止ふくおか市民放送局】九州グリーン購入ネットワーク・福岡 設立記念フォーラム この動画は温暖化防止ふくおか市民放送局 http://www.stop-ondanka.net/ で2007年3月にアップされたものです。 動画は写真をクリック!↓↓ 【グリーン購入とは?】 今回は2/27に行われた『九州グリーン購入ネットワーク・福岡 設立記念フォーラム』の様子を紹介します。 グリーン購入とは、何かを購入する際、品質や価格のみで選ぶのではなく、環境の事も考えて購入することです。 1.「必要性の考慮」製品やサービスを購入する前に、それが本当に必要かどうかを十分考慮します。所有している製品の修理や共同利用・所有、レンタルなども考え、購入する場合も、数量はできるだけ削減するようにします。 2.「製品・サービスのライフサイクルの考慮」以下の項目にあてはまる製品・サービスを優先して購入します。 ・ 環境や人の健康に影響を与える物質が削減されている ・ 資源やエネルギーの消費が少ない ・ 長期間の使用ができる ・ 再使用が可能 ・ リサイクルが可能 ・ 再生材料や再使用部品を用いている ・ 廃棄されるときに適正な処理・処分が容易 3.「事業者取り組みの考慮」環境負荷の低減に努める事業者から、製品やサービスを優先して購入します。環境に関する法規制を遵守し、環境マネジメントシステムを導入していて、環境情報を積極的に公開しているような事業者をより優先していきます。 4.「環境情報の入手・活用」以上のようなグリーン購入に関する情報を積極的に入手して、活用しつつ製品・サービスを購入します。 【九州グリーン購入ネットワーク・福岡】さて、そんなグリーン購入の取り組みに対して、このグリーン購入ネットワークはどういった関わりを果たすのでしょうか。 グリーン購入ネットワークでは、グリーン購入に関する情報を消費者の方々へ提供し、普段なかなか見えない、事業者による環境保全活動など紹介します。 特に九州グリーンネットワーク・福岡では環境教育にも、力を入れて取り組まれます。 九州グリーンネットワーク・福岡 設立趣意 1. 環境に配慮した製品・サービスを福岡県内や九州地域内に普及し、グリーン市場を拡大します。 2. 福岡県内や九州地域内で、環境に配慮した製品・サービスを提供している事業者の活動を促進します。 3. グリーン購入に取り組む消費者・事業者・行政の情報交換と活動促進の場とします。 4. 学校、企業、消費者への環境教育を協同で行い、グリーンコンシューマー育成の場とします。 【イオン株式会社の取り組み】今回のフォーラムで取組事例紹介でも登壇した、イオン株式会社の上山 静一氏にお話をお聞きしました。 ■環境ラベルの掲示 イオン株式会社では、環境に配慮した商品には、独自の環境ラベルを掲示して、お客さんに意図的に環境に配慮した商品を選んでもらえるよう工夫しています。 一見、商品の見た目では差が分からないものにも、なぜ、この商品が環境に優しいのか(輸送方法や梱包方法など)が分かり易く表示されています。 ■レジ袋の削減 また、レジ袋の削減には積極的に取り組んでいます。 お客さんへエコバックの持参を呼びかける事はもちろん、今年1月11日より、京都市にあるジャスコ東山二条店では、レジ袋有料化を導入しています。 導入前はエコバック持参率が16%だったのに対し、導入から一ヶ月後には、77%まで飛躍的に伸びたそうです。 残り約2割の方は、レジ袋を5円で買っていただき、その売上は通常の売上と分けて、環境保全活動への資金として使用し、世間の方々に報告を行っています。 【九州全体で取り組むグリーン購入の輪】グリーン購入ネットワークの地域ネットワークは、今まで、滋賀、三重、宮城、京都の4つの地域で設立されています。 そして4箇所全て、都道府県単位で行っている取組なのですが、ここ九州では、その輪をもっと広げて、九州全体で取り組む事となりました。 九州の人たちが一体となってグリーン購入に取り組めば、地球温暖化防止に大きな効果を得る事ができますね。 また、私たちもこのネットワークを利用して情報を集め、日々のお買い物での判断基準に、品質や値段と共に、環境も加えてみてください。それだけでも、地球温暖化防止に役に立ちます。 その為にも九州グリーン購入ネットワークを、どんどん活用していきましょう。
Posted at 2007.09.11 15:54:26|コメント(0)|トラックバック(0)|番組|3ch・行政の取組み|
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