福岡市 環境局内の取り組み【温暖化防止ふくおか市民放送局】
【温暖化防止ふくおか市民放送局】福岡市 環境局内の取り組み この動画は温暖化防止ふくおか市民放送局 http://www.stop-ondanka.net/ で2007年1月にアップされたものです。 動画は写真をクリック! 【福岡市環境局】 今回は福岡市環境局内で行われている、温暖化防止活動についてご紹介します。 福岡市庁舎内にある環境局は、私たち福岡市民にごみ減量や環境保全を呼びかけ、福岡の町を美しいままに残そうと、日々活動をしているところです。今、世界中で問題になっている地球温暖化対策にも、積極的に取り組んでいます。 では、実際の局内ではどういった活動が行われているのでしょうか、環境都市推進部 環境推進課 係長 澄川政博さんに、お聞きしました。 【省エネナビ】 局内での省エネとして基本的な、パソコンの省エネ設定、不使用時の電源のOFFなどは当然、行われているとの事。そして、比較的照明が必要ない箇所については、蛍光灯を抜き取ることもやっていました。 では、そうやって削減された電気の量をどうやって調べるのでしょうか。 環境局のフロアには、日々の電気の使用量と月ごとの目標値が一目で分かる、省エネナビを設置しています。これで得たデータはパソコンで管理され、今までの電気の使用量などが一目瞭然となっています。 こういった努力が実を結び、電気使用量が今までと比べ、約10%削減する事が出来たそうです。 【太陽光発電パネル】 福岡市本庁舎の屋上を、なかなか見る機会はありませんが、実は今年から大きな太陽光発電パネルが設置されました。 発電能力は10kW 年間発電量は約10,000kWhの見込みで、これは一般家庭の約3軒分が使う電気と同じくらいだそうです。 発電した電気は、庁内の電気の一部に使っており、それによるCO2削減量は3,321.78kgになる見込みだそうです。 今年は他にも、アイランドシティの照葉小学校にも、太陽光発電パネルを設置予定だそうです。 【坂井さん宅の温暖化防止】 環境局職員の坂井優子さんは、ご自宅でも温暖化防止のためにどんなことをしているのか。今回は抜き打ちでチェックしていきたいと思います。 ●長めのカーテンで遮熱効果 冬の省エネは暖房がポイント。熱をどう閉じ込めるかです。 リビングのカーテンは、普通より長くして床に着くくらい。裏には遮熱効果のある生地を吊って、とどめは窓ガラスに気泡シートを。これだけでも、窓からの冷気を感じにくくなったそうです。 ●お風呂には二重に蓋を 浴槽には通常の蓋の下にもう一枚、アルミシートの蓋をします。これでお湯が冷めずに追い焚きも少なくて済みます。 ●電気カーペット下の秘密 ただ電気カーペットを使用するなら、下にもう一枚、カーペットを敷きましょう。電気カーペットの熱が床に逃げずに無駄がありません。カーペットをめくって、床が温もってなければ成功です。 ●電化製品はやっぱり… 今、お住まいのお部屋に越される時に冷蔵庫と食器洗い機を買換えたそうですが、省エネ家電に買換えたそうです。ちなみに暖房はやっぱり20度設定、ですね! 【仕事として、市民として】 坂井さんは、以前、福岡市の違う部署に務められていたそうですが、環境局へ務めるようになって、随分意識も変わったそうです。 今は、地球に優しい行動をする事は、当たり前の事として捉えられているそうです。 きっかけお仕事からですが、一度そういった習慣、意識が根付けば、ずっと続けていけますね。 坂井さんは、福岡市民のみなさんへもこういった意識を持っていただくために、環境局職員としても、一個人としても、頑張っていきたいとの事でした。
Posted at 2007.09.11 15:36:08|コメント(0)|トラックバック(0)|番組|3ch・行政の取組み|
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