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天神で見つけたストップ温暖化【温暖化防止ふくおか市民放送局】

天神で見つけたストップ温暖化【温暖化防止ふくおか市民放送局】

【温暖化防止ふくおか市民放送局】天神で見つけたストップ温暖化 この動画は温暖化防止ふくおか市民放送局 http://www.stop-ondanka.net/ で2007年4月にアップされたものです。 動画は写真をクリック! 身の回りにある温暖化防止の取り組みってどんなものがあるのかな?そんな素朴な疑問をもつ市民記者3人が集まって、2つの企業の取り組みをピックアップしました。 【天神地区共同輸送(株)について 】 *会社概要 社   名: 天神地区共同輸送(株) 代 表 者: 代表取締役 眞鍋 博俊 所 在 地: 福岡市東区箱崎ふ頭5丁目3-5 T E L: 092-643-0701 設立年月日: 平成6年3月24日 *事業内容 一般貨物自動車運送業ほか(天神1~5丁目と西中洲の集荷配送業務) *設立経緯 九州最大の商業集積地・福岡市天神地区では交通渋滞と排気ガスが問題に。昭和53年頃、九州運輸局やトラック協会が中心となって共同輸送を開始。 平成6年、全国に先駆けて、運送事業者32社の共同出資会社である天神地区共同輸送(株)を設立(平成19年現在、設立14年目)。 【共同輸送のCO2削減効果】区 分共同化なし共同化あり効 果トラック台数(台)75.026.0▲65%エリア内走行距離(km/日)104.817.4▲87%総駐車回数(回/日)502.0139.0▲72%(資料:天神地区共同輸送(株)より/東京大学家田教授グループによる研究) 実際、輸送を共同化することで、使用するトラックの台数が65%減り、それに伴い、走行距離や駐車の回数が減っていますね。 走行距離が減る→排気ガスが減る →その中に含まれるCO2が減る また、車は発進時にCO2を多く排出するので、駐車回数の減少もCO2削減になっているんですね。 ~市民記者 坂口より~32社の運送業者が協力してひとつの会社をつくり、公共性の自覚をもって共同輸送する仕組みをつくったというところが素晴らしいですね。 【イエローバードの誇りと由来】天神地区共同輸送さんにお話を伺って、一番感じたのは「誇り」。働いている皆さんは、黄色のトラックに黄色のポロシャツを着て、お名刺までも黄色でした。これも、公共性をもつ輸送会社という誇りなのでしょうね。 ちなみに、車体に描かれているシンボルキャラクター「イエローバード」は架空の鳥です。黄色にも2つの意味があるそうですよ。 1.幸運を願う色(アメリカのイエローリボンや日本の幸せの黄色いハンカチなどから)・・・快適な都市環境づくりを応援する意味2.警告の色(イエローカードなど)・・・自主規制による環境改善の啓蒙の意味 このように、イエローバードは強烈なインパクトで、私たちに温暖化防止のメッセージを伝えてくれています。 【(株)アイゼットについて】 *会社概要 社   名: (株)アイゼット 代 表 者: 代表取締役社長 林 邦男 本社所在地: 長野県上伊那郡南箕輪村6201-1 福岡営業所: 福岡市中央区天神5-10-11イトーピア天神ビル T E L: 092-738-7270 設立年月日: 平成7年5月1日 *事業内容超高性能反射板「リフラッシュ」製造販売ほか ~アイゼットのCO2削減の取り組み~温暖化など環境が悪化する今、企業が率先して資源の節約をする義務があるとの考え。照明は生活になくてはならないものだからこそ、省エネ照明を開発。 おもに反射板による企業のコスト削減と社会貢献を提案する。 【反射板のCO2削減効果】 反射板をつけることで反射率が95%になり、明るさが1.5~2倍アップ。ワット数の小さい照明でも、十分な明るさが確保でき、照明のワット数を下げる事で電気使用量が減り、CO2削減に繋がります。 (左)反射板有り、(右)反射板無し 反射率とは: 蛍光灯の光があたって跳ね返る率。従来の白色塗装やアルミだと60~70%しか反射せず、逃がす光が多い。 照明に反射板をつける→明るさアップ →消費電力量が減る→CO2の排出が減る ~市民記者 大西より~同じ蛍光灯でも反射板をつけるだけで、明るさの違いは一目瞭然!私も思わず「お~!」と驚きの声を発してしまいました。アイゼットさんには、蛍光灯の反射板だけでなく、お店にありそうなスポットライトや体育館の天井にありそうなランプなど、いろいろな省エネ型照明が展示されていました。多くの企業や施設で、照明を省エネ型にすれば、節約にもなりCO2の削減にもなります。そういう省エネ意識の高い企業が増えるといいと思いました。 【温暖化防止のために私たち市民ができること】 この2つの企業の取り組みは、そのまま私たちの家庭生活に取り入れられると思いました。 1.車に乗る回数を減らす公共交通機関を利用する、できるだけ歩くようにしましょう。車に乗る時はゆっくり発進で、なるべくCO2を排出しないようエコドライブを心がけましょう。 2.省エネをする家庭での照明器具・消費電力は、全体の20%だそうです。省エネ効果のある照明を選び、無駄な電気を使わないようにしましょう。少しでも省エネを心がければ、家計にも、環境にもやさしいですよね。 最後に、市民記者宣言!「私たちは、自分から出るCO2を意識して生活します!」

Posted at 2007.09.11 16:04:39|コメント(0)トラックバック(0)番組1ch・市民・NPOの取組み

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